聞一多をはじめとする近代文人が、創作のみならず学術の分野においても豊富な業績を残していることはよく知られている。今回は聞一多のほか朱自清や胡適たちが、古典研究に対してどのような新境地を開いたか、というテーマでシンポジウムを行う。具体的には特に唐詩を対象とし、「復古」の視点を組み込むことで、彼らがどのように古典に向き合ったのかを通じて、詩と近代と古典について議論を深めたい。
日時:2026年11月21日(土) 13時~17時
場所:二松学舎大学 1号館 402教室
シンポジウム
「詩と文学に対する近代の視点ーー朱自清・聞一多の李杜評価」
報告者
(1)青木智也(二松学舎大学) 近代文人の李杜評価
(2)松原 朗(専修大学名誉教授) 唐詩における復古の意義
(3)牧角悦子(二松学舎大学) 朱自清『詩言志辨』にみる復古
――李杜評価を中心に――
総合討論
(司会) 鄧 捷 (関東学院大学)
*参加申し込み、参加費不要
*終了後、懇親会開催の予定